改銃屋

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今回はＫｓｃ製Ｇ２３Ｆのガスガンから着せ替えです。



オークションでガスガンのスライドとバレルが安く売ってた！
マグナポートがたてに4つバレル真ん中に並んでてカッコいいね！


て言うわけでフライスかけてマグナポート部分を移植。
後はＧ18のセレクターレバー関係のパーツ待ち。



フルオートで撃ちたいねぇ♪
  

ガスガンでは長いのやら短いのまでバリエーション豊富でうらやましいですね。
グロック好きのおいら無いものは作るてぇ事でバリエーション展開開始です。

まずはタナカ社製ガスＢＬＫのＧ３４が手に入りましたので早速開始です。
ベースはＨＷ製で中々カッコいい！ガスガンにして置くのはもったいない（笑）


てなわけでぇ先日買ったＧ１７を移植手術開始しました。
この所タナカ製品はＧ１７もそうですがガスガンのフレームをそのままモデルガンに流用しています。 （セフテー溝の無いモデルも有るようですが）
以前のグリップ部分のラバーは採用しいません。

まあ良くはがれて来るので良いんですがぁセフテー溝もそのままに採用するなよ！

Ｇ１８、Ｇ１７（3nd frame）と続くようですが、Ｇ３４は出るのかな？（汗）  

ドラマベイシティ刑事に藤竜也さんと世良正則さんの名コンビが使っていた銃です
その中のジョンを久しぶりに作ってみる。ベースとなるモデルガンはＭＧＣ４４マグナムですコクサイベースのプロップも使われたようですがＭＧＣベースが良く使われてた。



バレルを切り（切り方にコツがある）バレルを3等分に切り出しマグナポートを空けＦサイトを乗せ溶着しバレルインナーフレームの形状合わせする。
右刻印はプロップ同様無刻印のままセンチネルアームズカスタムなら４４ＭＡＧと刻印をれるのだが。
当時は表面処理を発泡メッキを施していたのだがあまりに強度不足ですぐにはがれる・・・
いまじゃいいスプレーも市販されていますし強度も有り使い勝手もいい！





塗装も乾きグリップをパックマイヤーＳＮ－Ｇに交換しほぼ完成ですねぇ

。